2016年06月09日

Elisabeth Bronwen氏講演(7/13日)

独文・英文・美学・現代文芸論共催のイベントのお知らせです。二つのイベントが二週にわたって行われますので、それぞれご紹介します。

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1:エリザベス・ブロンフェン氏講演


“The Challenge to Avert Tragedy: Winter’s Tale Refigured in Vertigo and Gone Girl”

【講師】Elisabeth Bronfen (University of Zurich)

【日時】平成28年7月13日(水)17:30-19:00

【場所】東京大学三上会館 会議室

*入場無料・事前予約不要

【使用言語】英語(通訳なし)

【講演要旨】チューリッヒ大学よりエリザベス・ブロンフェン教授をお招きして講演会を行います。ブロンフェン氏の著作Over Her Dead Body: Death, Femininity, and the Aesthetic(1992)において展開された女性の犠牲というモチーフを巡る心理学的・文化的機能を再考します。死、女性性、美の結合がもたらす悲劇的必然の誘惑に対する芸術作品の抵抗を、ヒッチコックの『めまい』とデイビッド・フィンチャーの『ゴーン・ガール』がシェイクスピアの後期ロマンス『冬物語』を翻案する様子から読み解いていきます。

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2:読書会・『めまい』上映会
上記の講演に先立ち、英文研究室ではBronfen教授のOver Her Dead Bodyの読書会および、講演でお話のあるヒッチコックの『めまい』の上映会を行います。読書会のリーディング・マテリアルは後日添付ファイルにてサーキュレイトいたしますが、イギリス文学・アメリカ文学ともに関連の深い論考となるかと存じますので、みなさまふるってご参加ください。

【読書会】7月7日(木)15時-16時30分(英文辞書室にて)
【上映会】7月7日(木)17時-19時00分(英文辞書室にて)


英文研究室
posted by utenglishnews at 15:48 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする